1949-04-13 第5回国会 衆議院 外務委員会 第6号 そのような意味合をもちまして、AP、UPの新聞関係の外人記者方面から、こういう問題に対する連合國家の賠償問題を、人道的な立場から解決すべきだという世論をまき起してくれるように聞いておるのでありますが、これらの問題の解決についてはさらに研究をせられまして、適切な処置に出られたいことに要望いたしまして、私のB二六の惨害事件に対する質問は終りたいと思います。 川崎秀二